はじめてのパスポート取得をめちゃ分かりやすく解説!申請編

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はじめてのパスポート取得をめちゃ分かりやすく解説!申請編

前回で、申請に必要な書類が準備できたと思うので、今回は申請をめちゃわかりやすく解説します!

申請窓口はどこ?

あなたが住んでおられる都道府県の旅券事務所に必要な書類を持って、申請に行きます!

ここから窓口が検索できるので、確認してくださいね!

『パスポート申請先都道府県HP』

パスポートの種類は?

・10年間有効な旅券(20歳以上)… 2,000円+14,000円
・5年間有効な旅券(12歳以上)…. 2,000円+9,000円
・5年間有効な旅券(12歳未満)…. 2,000円+4,000円

パスポートには『5年有効』と『10年有効(20歳未満は取得できません)』の種類があり、どちらか自分で選択できます!

もちろんかかる費用は違うのですが!!!Lani的にはぜひ10年をっ!!!

なぜかと言うと、夢や可能性が広がるからです(≧▽≦)

「ばか?」と思ったあなた!

Laniは確かにおバカですが、Laniは8年前の家族ハワイ時に全員のパスポートを取ったLaniファミリーの中でただ一人、10年有効のパスポートにしました!

もちろん普通の主婦のLaniに海外旅行の予定など、あったわけではないけれど、いつかまた行きたいって思いだけで10年にしました!

それから、数年後、まさかハワイひとり旅を始めるなんて、あの頃のLaniには想像もついてなかった……

なので、ぜひ10年で(笑)脱線しまっくちゃいました💧すみません(*´з`)

申請時に必要な書類!

申請時に、提出する書類のおさらいをしましょう!

・一般旅券発給申請書(1通)

・戸籍抄本/謄本(1通)

・パスポート申請用写真(1枚)
※これは貼らずに、できれば切らずに持って行って下さい!
サイズが違うと再提出になってしまうので、
無用な時間と手間がかかってしまいます。
窓口でガチャコンとカットしてくれはります。

・本人確認書類(2点)

※詳しくは『はじめてのパスポート取得をめちゃ分かりやすく解説!準備編』で確認してくださいね!

以上を用意して、窓口にワクワク行くのですが、時期によってはめっちゃ混んでる事もあります。

大型連休、お正月や夏休み前には込み合いますので、余裕をもって出かけてくださいね!

通常ならば(Laniは京都なので、京都の窓口しか知らないのですがwww)申請自体は、30~40分ほどあれば、完了すると思います!

家族の分も、申請書を事前に手に入れて、本人が記入していれば、代理人が申請しても大丈夫です。

受理証を受け取る!

書類に不備がなく、無事申請ができると『受理証』なるものが渡されます!

これに受け取り年月日が書いてあるので、その期日以降の都合の良い日に受け取りに行ってください。

申請から受け取りまでは、約1週間~10日程度ですが、受領は6か月を過ぎると、失効してしまうので、それまでに取りに行ってくださいね(そんなに遅れる人はいないとは思いますがwww)

受領にかかる費用!

・10年間有効な旅券(20歳以上)… 2,000円(証紙)+14,000円(印紙)
・5年間有効な旅券(12歳以上)…. 2,000円(証紙)+9,000円(印紙)
・5年間有効な旅券(12歳未満)…. 2,000円(証紙)+4,000円(印紙)

証紙も印紙も窓口横に購入できるところがあるので、そこで購入するのが一番楽やと思われます。

受け取りには必ず本人が!

申請には代理人が行っても大丈夫ですが、受け取りには必ず本人が行かないといけません!

家族で申請しても受理票は1人1枚なので、、受け取りはバラバラで大丈夫!

かく言うLaniファミリーも、家族の空いている時間が違ったので、バラバラに受け取りに行きました!

パスポートを手にすると、たちまち旅モードに気分が切り替わります(≧▽≦)

VIVA!!!パスポート!!!

ESTAの申請も忘れずしてくださいね!

申請の方法はこちらの記事で説明してます(^^♪

『ESTAの取得は難しくない!!自分でやってみよう!』

 

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