ハワイでレストランのカード払いを割り勘にする方法!チップもね
ハワイ島大好きのLaniなんですが…びっくりのニュースが!
いつも利用してる「カイルアコナ国際空港」が名前を変えるらしいんです
新しい名前は「エリソンオニズカ・コナ国際空港」
このオニズカさんて言うのは、ハワイ島生まれのハワイ州初の宇宙飛行士で、あのチャレンジャー号の爆発で命を落とされた方です
ハワイ島ではこのオニズカさんを称えて、星空観測で有名なマウナケア山にも、ハワイ島を横断するサドルロードにも名前がつけられてます。
今回は空港にもつけられるんですね
ハワイ島の事になると、話が止まらない悪い癖が(笑)すみませんっ💧
さて 2016年10月 ハワイ旅行記はじめます!
いつもはハワイひとり旅のLaniですが、今回はお友達のNちゃんと一緒です。
ここで問題なのは、一緒に食事した時の、お支払いをどうするかって事
現金で割り勘にするのもいいけど、なんだか会計の時にいちいち現金を出して、小銭まで割るのはちょっと…💧
チップの事もあるし~
で、Laniが下調べしておいた方法を「ライブストックタバーン」で試してみる事にしました
それは『カードでチップも含めて割り勘にする方法』!!!
まず「Check Please」と店員さんに伝えます。
その時に「Sprit Please」と伝えると、上の写真の様な勘定書きを2枚持ってきてくれはります。
カードで支払いたいので、カードをそれぞれに挟んで待ちます。
しばらくすると店員さんが、この勘定書きを持って行ってくれはります。
そして、中にクレジットレシートとレストランレシートの2枚を新たに挟んで、返してくれはるので…
カードをしまって、レストランレシートの方に金額を記入しサインをします。
金額はお店の方で、割り勘にしてくれてはるので、その金額に自分が渡したいチップを合計して、記入します。
この金額なんですが、レストランによっては、すでにチップ込みにされてるところもあるそうなので(Laniは今のところ経験ないんですが💧)
チップを含んでないのを確かめてからにしてくださいね。
例えば~!
$48.58(割り勘済) となってれば、チップ 20%として
$48.58 + $9.42(チップ) = $58
てな感じで、Laniは切りの良い数字にして、記入してます。
2人ともそれぞれに記入したら、自分のレシートだけ取って、そのまま席を立ってOK!
もちろん、カード支払いはチップ抜きにして、テーブルにチップを置いて帰っても構いません~
最初は緊張するけど、この方法なら面倒じゃないので、おススメですよ~
*追記* 先日PIKAKEさんからコメントで、お友達とハワイに行く時に「共有旅財布」を作って、そこに同額のお金を入れて、食事代なんかをそこから支出し、なくなったら補充するって方法を教えていただきました
なるほど~!そんな方法があったのかって感動したので、みなさまにも共有させてください!!!
ありがとう~PIKAKEさん~
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コメント
laniさんおはようございます!今日は関ジャニ∞初参戦でワクワクのpikakeです。
カードで割り勘!めっちゃ参考になりました。私はいつも、滞在中の共同財布というのを作ってました。最初にそれぞれが同じ金額づつ財布に入れて、食事などの支払いはその財布からする。残額が少なくなったらまたお金を投入。最後は残額を半分こ。それがコインなら空港でお菓子かったりして使い切ってました。
次回はカード割り勘にも挑戦してみまぁ~す!
pikakeさん!コメントありがとう〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
関ジャニのライブ楽しみましょうね〜!!!
今回Laniは3日連続なので、頭の中がエイトでいっぱいです(*^_^*)
カードで割り勘参考になって良かったです!
私も初挑戦でしたが、普通にどこでもしてくれはったので、カード社会のアメリカでは普通のことなのかなって思いましたよ〜!